週報 (10月29日~11月4日)

[今週の目標]

  • FFT取り組む
  • 計測を進める

 

[卒業研究活動時間]

  • (10/30 11:00~16:30 5.5h @研究室) 重回帰分析 & 計測
    →MATLABのFFTが理解できなかったので、ExcelでTREND関数を使って重回帰分析を行った。相対時刻100毎に自律神経バランスを出すことができた。が、やはりフーリエ解析の方が正確だということで、明日以降はまたフーリエ解析に取り組んでみようと思う…。
  • (10/31 10:00~11:30 1.5h @研究室) ゼミ
  • (10/31 12:00~14:30 2.5h @研究室) 計測 & 3次スプライン・FFT・今後の進め方について
  • (10/31 16:00~17:00 1h @研究室) 計測 & 集計
  • (11/3 9:00~13:00 4h @研究室) 計測 & 集計

計14.5h

 

[達成度合い]

80%

 

[来週の目標]

  • (内定者宿泊研修のためほぼ何もできないとおもう)

 

[コメント]

 

やること

  1. 計測人数をとにかく増やす(増やすほど傾向を得やすい)
  2. 傾向分析を行う(重回帰分析をそこで活かせる?)
    おもちゃ間の差、人間間の差なのか
    「このおもちゃを使うと自律神経を高められる」「標準偏差が高いから揺れが大きい(逆もアリ)」
    影響が人ベースなのか、おもちゃベースなのか(影響が全くでないのも着地の一つ)(中途半端に傾向ができるのが一番めんどくさい)
  3.   Aさん  Bさん
    1   1312   8346
    2  6271   9231
    3  1231   1038
    4  3251   9137           ←こんな感じでグラフに
  4. csvreadを用いるときは数値だけコピペしてやる

週報 (10月22日~10月28日)

[今週の目標]

  • FFT試す

 

[卒業研究活動時間]

  • (10/23 14:00~16:00 2h @自宅) 資料作成
  • (10/25 12:00~12:30 0.5h @研究室) ゼミ(昨日参加できなかったため)
  • (10/26 15:00~17:00 2h @研究室) MATLABいじり & 計測
    →CSVファイルを読み込むcsvreadというのを試そうとした結果、数値のみが格納されたファイルでないと使えないらしく、文字を全部消すのが大変なため、手打ちでやるのと結果的に変わらないのではないかと思った。FFTも試そうと思ったが言ってる意味がわからず断念。あとで聞こうと思う。
  • (10/27 13:00~16:00 3h @自宅) 論文かけるとこ

7.5h

 

[達成度合い]

50%

[来週の目標]

  • FFT取り組む
  • 計測を進める

 

[コメント]

今週はあまり進めることができなかった。来週中には計測人数を増やし、FFTをクリアして分析を一気に進めたい。

 

やること

  1. FFTをさっさと始める
  2. データの読み取りはCSVファイルを読み取る(csvreadっていう関数)
  3. 特長的な人で比較してみる
  4. 体動量の変化と自律神経のかかわり
  5. 計測の際のアクションの変化などを記録
  6. 「T検定」「分散分析」←傾向を導き出す

週報 (10月15日~10月21日)

[今週の目標]

  • 継続して計測を行う
  • 可視化に取り掛かる

 

[卒業研究活動時間]

  • (10/15 13:00~14:30 1.5h @研究室) 計測結果まとめ
  • (10/16 13:00~16:00 3h @研究室) 計測&計測結果まとめ
  • (10/16 22:00~26:00 4h @自宅) 計測結果まとめ
  • (10/17 2:00~3:00 1h @自宅) ゼミ用資料作成
  • (10/17 10:00~11:00 1h @研究室) ゼミ参加
  • (10/17 14:00~19:30 5.5h @研究室) MATLABいじり
    MATLAB触るの楽しくて気が付いたら時間が経っていた。
    3次スプラインを用いて相対時間あたりの自律神経バランスを滑らかに表示し、可視化を行った。知恵の輪6人の計測結果を、並べて表示するのと、重ねて表示する2パターンの可視化に成功した。
    ただ、座標軸の凡例を追加しようとしたのだがうまくいかなかった。
    現在は相対時間あたりの自律神経バランスを手動で入力しているのだが、この手法での進め方だと問題があり、10分計測のものだと一人当たり9つの数値を入力し、それを人数分行わなければならない。しかもパズルの様な30分コースだと、その量も三倍近くなり時間がかかりすぎてしまう。なので、Excelと連携させて自動的に数値を入力させる仕組みを見つけたい。腰がツラい。
  • (10/19 14:00~16:00 2h @研究室) MATLABいじり
  • (10/19 17:00~19:00 2h @研究室) MATLABいじり
    前回同様三次スプラインをいじってた。
    知恵の輪に引き続き、ドローンの可視化まで成功したが、パズルがうまく表示することができない。おそらく原因が数値の数が異なるからで、終わる時間が早い人と遅い人で相対時間の値が異なるため、一つの表に複数のグラフを表示しようとすると、エンドの異なるグラフができてしまう。これが原因で表示ができていないので、どうにかして数値の異なるグラフを表示できるようにしたい…。
    あと座標軸の凡例だが、同時に4つまで表示できたが5つ以上表示しようとすると多すぎるとエラーで警告される。これもどうにかしないといけない…。明日以降は少しFFTにも挑戦してみようと思う。

計20h

 

[達成度合い]

80%

 

[来週の目標]

・FFT試す

 

[コメント]

計測結果を関数入れて計算してまとめて…の作業が時間かかりすぎる…。

 

やること

  1. (3次スプラインのみ済)マットラボを使用し3次スプラインとFFT(高速フーリエ変換)を実行してみる
  2. 自律神経バランスをグラフ化し、比較する
  3. 具体的な可視化手法を模索する

週報 (10月8日~10月14日)

[今週の目標]

  • 複数人向け玩具の計測が遅れているのでいそぐ

 

[卒業研究活動時間]

  • (10/11 22:00~26:30 4.5h @自宅) 計測結果まとめ
  • (10/12 10:00~12:00 2h @研究室) ゼミ参加
  • (10/12 14:00~19:30 5.5h @研究室) 被験者実験
  • (10/12 15:30~17:30 2h @研究室) 計測結果集計

計14h

 

[達成度合い]

70%

 

[来週の目標]

  • 継続して計測を行う
  • 可視化に取り掛かる

 

[コメント]

月~木…バイトがシフトが薄くなかなか研究室で作業ができなかった。

 

やること

  1. フーリエ変換使ってみる

週報 (10月1日~10月7日)

[今週の目標]

  • 計測前後のデータも取りつつ実験を続行
  • 自律神経の計算方法を見つける

 

[卒業研究活動時間]

  • (10/1 15:00~18:00 3h @研究室) 交感神経(LF)と副交感神経(HF)の計算方法を探す
  • (10/3 0:30~1:30 1h @自宅) ゼミ資料作成
  • (10/3 9:30~11:00 1.5h @研究室) ゼミ参加
  • (10/3 11:30~12:30 1h @研究室) 実験前後2分も計測してみた
    →失敗(止めないで続けて計測を行ってしまったため)
    分けて計測しないとどこまでが実験の数値かなどがわかりづらかった
  • (10/3 16:00~19:30 3.5h @研究室) 自分で仮実験(知恵の輪)…前後のデータを取ってどういう結果が現れるか
    →計測前はLF/HFが標準値だったのに対し、計測中は数値が緊張状態まで上がり、計測後は若干低下した。数値の大きい順に 1.計測中 2.計測後 3.計測前 となった
    その後研究室いた人に実験をしてもらったが、機材の調子が悪く、正確なデータが取れなかった
  • (10/5 12:00~16:00 4h @研究室) 被験者を対象に実験
    →パズルが一回で20~35分かかるため実験のテンポが上がらず苦戦…。あとドローンが一人10分なら耐えるが、二人目でもう10分やろうとすると充電が持たなくて大変
  • (10/7 10:00~14:00 4h @研究室) 被験者を対象に実験
    →計測途中で機材はがれたり、ドローンが充電切れを起こしたりしてトラブル連発で苦戦
  • (10/7 15:00~16:00 1h @研究室) 被験者を対象に実験
    →外では紅華祭が盛り上がってるのになにしてるのやら…
  • (10/7 19:00~20:30 1.5h @研究室) 被験者を対象に実験
    → ド ロ ー ン が 壊 れ た

計20.5h

 

[達成度合い]

90%

 

[来週の目標]

  • 複数人向け玩具の計測が遅れているのでいそぐ

[コメント]

先週LF・HFの計算方法を結構探したが見つからなかった。…がゼミでそれを伝えたところ、すぐ見つけられたそうで、自分のポンコツ感に引いた。

 

まとまった人数が確保できなかったので、複数人向け玩具の計測を行っていない。

 

修正すべき箇所

  1. (済)Silmeeの計測する更新間隔を変更できるか試す←一応できた?
  2. フーリエ変換を試す(プログラミング?)
  3. 「LF HF 計算方法」でぐぐって読破する