火曜日:研究室にて実験
11/25~12/1
週報の更新をここしばらく忘れていたことを反省しています。
月曜日:就活のため赤坂見附へ
火曜日:就活のため渋谷へ
水曜日:ゼミは休みだったが、3時間ほど研究
木曜日:5時間
金曜日:実家へ帰省
現在は、1パターンの実験を終え、13名の実験データを取得
2パターン目では1パターン目の実験とは逆の順番で環境音を聞かせ、3名に実験データを取得
1パターン目とはやはりすこしちがった実験のデータが取れていた
自律神経バランスの起伏が激しかった人は少しその数値が落ち着いたように見える感じだった
10/28~11/3
水曜日:SPI試験のため、10:00~御茶ノ水へ
木曜日:風邪でダウン
金曜日:水曜日の代わりにゼミへ、T-検定を調べたが、よくわからず…
Silmeeからとれたエクセルのデータをの見方が分からないため、来週聞きに行く。
今週はあまり実験をする時間がなかったために進捗報告をすることが難しい…
10/21~10/27
火曜日:15:00~16:00 実験
水曜日:会社の面接
木曜日:10:15~ 実験、水曜の代わりのゼミ
金曜日:9:45~実験
今週でとれた被験者数:8人
10/14~10/20
水曜日:10:00~17:00 実験、ゼミ
木曜日:12:00~17:00 実験
金曜日:9:45~16:00 実験
計:18:15
実験数:5
過去2週間分の週報が無かったのは実家に帰っていたことと、学際のことなどであまり研究していなかったためゼミの時間を除いてはあまりしていませんでした…
実験の内容をタイピングとし、単語30問
計測時間は約3:10としする
3:10秒程あれば自律神経の解析結果を出すことが可能であることが分かった
9/23~9/29
水曜日
10時~ゼミ
作業内容は「タイピング」
使用ソフトは「e-typing」
※3分間での「解答数、ミスタイプ数」
一つの作業の終了時の休憩を1分→5分程度に変更
実験前にどういった作業をしてもらうかを説明する
人為的な音のタイピングの音を何かに変更する
傾向別に分けて似たような人どうしのデータを比べて、
「こういう人はこういう音を聞いた方がいい」というような指標を作る
9/16~9/22
水曜日
10:00~ゼミ
メモ:来週までに作業内容を探す。(読書など)環境音の分析。
木曜日
午後
作業内容の提案
・読書・・・文字数
・折り紙・・・折れた数
・トランプの並べ替え・・・それえられた時間
・パズル・・・ピース数
・タイピング・・・何問打てたか(ミスタイプも数える)
金曜日
午後
合宿時の質問、疑問点から今後の作業内容を決めた
10月中旬までに計測を終える
10月中旬以降からデータのまとめ、環境音の分析
注意すべき分析点
・計測中の数値の変化のタイミング
・その他の項目の変化があるかどうか
使用環境音
(鳥の鳴き声、タイピング、エアコンの音)
土曜日
午後
実験の方法、手法を決定
1:平常時の計測(1分間)
2:作業時の計測(3分間)
3:休憩(1分)
4:環境音を聞いた状態を計測(1分間)
5:環境音+作業時の計測(3分間)
※4、5を3つ分
7/22~7/28
- 日曜日・・・実験結果まとめ
- 月曜日・・・ポスターの内容配置設定
- 火曜日・・・ポスター内容修正、FF作成等…
- 水曜日・・・ポスター提出、FF修正、設定、練習
- 木曜日・・・中間発表
7/15~7/21
中間発表が違いのでそろそろ実験結果をまとめる時期です
日、月…アルバイト
火曜日・・・実験準備
水曜日・・・実験 13:00~17:00
木曜日・・・実験 14:00~17:00
金曜日・・・実験 14:00~16:00
土曜日・・・ポスターの修正
7/8~7/14
7/8,9
アルバイト
7/10 14:30~16:30 研究室で作業
7/11 12:30~13:15 研究室で実験準備、実験
12:15~ ゼミ、ポスター修正
14:30~ 実験再開